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2007年03月25日

大城美佐子「唄ウムイライブ」



21日、大城美佐子「唄ウムイ発売記念東京ライブ」を見に上京した。
ライブは夜なのでまずは銀座わしたショップへ寄る。ダッシュ

店に入ると地下から歌声が聞こえてくる。階段を下りていくとインストアライブの真っ最中。
「ティーダ」という若い女性デュオグループだ…と言う間にライブは終わりサイン会が始まった。
サイン会の行列と、本やCDを見に来たお客が入り乱れて大混雑。ガ-ン
私は中孝介の奄美島唄のCDを購入。(去年日比谷野音で見て以来彼の島唄に魅せられた)

夕方代官山駅で三線教室の仲間と待ち合わせて、伊太飯屋で夕食、歓談。彼女は明日から沖縄旅行(4泊5日で今日帰静)とのこと。西表島に親戚がいるそうだ。
陽が落ち夕闇が迫る頃、会場のライブハウス「晴れたら空に豆まいて」へ向かった。
開演1時間前だが長い行列。下の画像は店の入口に貼られたCD「唄ウムイ」と7月の「芸能生活50周年リサイタル」のポスター。(チラシをもらい、この記事のタイトル写真に使わせてもらった)


店は桑江知子の時のライブハウスの倍位の広さ。100人位入るだろうか。空席は殆ど無かったが端っこの最前列へ陣取る。
予定を10分ほど遅れて、沖縄至宝の唄者のライブが始まった。
お馴染みの「デンスナー節」。二人のお弟子さん(一番弟子堀内加奈子と息子さん?)を従えて、前半は「唄ウムイ」に収録された曲を中心にじっくりと絹糸声を披露した。

以外だったのは彼女がピックで三線を弾くこと。爪を使わずに人差し指や親指で弾く唄者は多いが、ギターのピックを使うのを見たのは初めて。私も少しギターをやっていたのでピックの使いやすさはよく解る。



休憩を挟んだ後半は島唄のスタンダードを中心にフィナーレへ向けて盛り上げていく構成。
「かたみ節」「鶴亀節」「恋の花」「遊びションガネー」「ナークニー・山原汀間当」「いちゅび小」「ヒンスージュリ小」そして「白雲節」。
世に数多の唄者はおれど、聴き手の心の底に染みわたる「滋味」を持つ歌声は彼女を於いて他にいない。神様嘉手苅林昌と並び国宝級の至芸である。
時たま見せるシャイでお茶目な仕草も可愛かったりするのだ。



さてお約束のカチャーシーは堀内加奈子(太鼓を叩く姿がキュート)にバトンタッチして「嘉手久」「唐船ドーイ」など。ラストは三板から再び三線に持ち替えて「豊年音頭」。2時間たっぷり彼女から「滋味」を頂戴した。

最終の新幹線に乗るためサイン会は諦め帰宅の途に就いた。



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この記事へのコメント
加奈子さんもすっごく可愛くて上手ですよね!
那覇のお店ではデュエットして頂いて嬉しかったです♪
Posted by 南島中毒 at 2007年03月28日 22:29
南中さん、いつもコメントありがとう。
「島思い」ですね。ぴーやしも次の旅行では是非訪れたいお店です。
加奈子さんとデュエットですか?羨ましいです!
Posted by ぴーやし at 2007年03月29日 06:24
お久しぶりでーす(^^)

大城美佐子さんは、「なだそうそう」でのシーンが忘れられません。
魂の唄。母も大好きな方です。
Posted by きみちゃん at 2007年04月01日 14:32