慰問初め

昨夜、静岡新名所「青葉おでん街」で行われた新年会は大いに飲み、語り、帰宅した時は日が
替わっていた。
少々飲みすぎた様で、まだ身体がポカポカ温かく頭がはっきりしない。

そんな中、「白花」今年最初のライブは、ケアハウス「カリタスみわ」慰問。
今度で４回目を数える「カリタスみわ」。
９時半現地集合、セッティング、１０時半開演でサクサクと進んだ。

今回はお正月スペシャル・プログラムとして、サミーさんと私の三線弾き語りがある。
「１月１日」のオープニングに続いて、まず私が「安波節」を披露。
１番と３番を歌った。２～３箇所つっかえたが何とか歌いきった。
そしてサミーさんが「祝節」。（上写真）
マイク無しで迫力の声量を披露した。さすが百戦錬磨の実力だ。

定番「涙そうそう」に続いては「雪」「たき火」と季節物を演り、オリジナルの「八ツ手の木」。
さらに島唄で「赤田首里殿内」（途中でピックを落としそうになり焦った）、「１９の春」、「花」。ラストは「声を合わせて」。
１１時半、今回も好評のうちに慰問演奏は終了。

食堂でお昼をご馳走になり、さらに１時間ほど今後の予定等のミーティング。
１時半ころ解散した。（タイトル写真は舞台背面のお飾り）

帰宅したら娘から驚くべき報告を受けた。「彼からプロポーズされた・・」とのこと。(ﾟДﾟ；)