ぴーやしのイラヨイほりでい

沖縄の全てを愛するぴーやしのお気に入りや休日の出来事などを、つれづれなるままに  綴っていきたいと思います。

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丈二
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ある時はてぃーだブロガー「ぴーやし」、又ある時は癒し系ユニット「まじゅん」のウクレレマン「ジョージ・浜口」。
時たま沖縄居酒屋でヘタな唄三線を唸るアラカン親父です。
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芸術鑑賞

ターナーとコンスタブル

ターナーとコンスタブル美術館へ続くプロムナード

彼岸が過ぎ朝夕は肌寒く感じる季節になった。

芸術の秋、という訳でかみさんと静岡県立美術館へ出かけた。

今県立美術館では「十二の旅」というイギリス美術展を開催していて、ターナー
コンスタブルの作品を展示している。おすまし
駐車場から美術館までの並木道(プロムナード)を、「もうじきこの辺りは金木犀の
香りで包まれる・・」などと話しながらゆっくりと歩いていく。
今日は何処かの子ども会の遠足のようで家族連れが大勢歩いている。

この「十二の旅」と題した企画展。パンフレットには「旅。日常を離れて体験した場所や時間は、新鮮な驚きや発見をもたらし、長い間記憶に残ります。この展覧会は、旅をテーマに、19世紀から現代まで12人の英国人作家を紹介します。」とあるように、時代、ジャンルを超えた新しい試みの展覧会である。

今回ターナーとコンスタブルの作品で油彩は2~3点と少なかったが、銅版画の小品が十数点展示されていて興味深く観覧した。

ターナーとコンスタブルターナー・パッランツァマッジョーレ湖

ターナーという画家は、ご覧のように写実的な風景画というよりは、自分の脳裏に
焼きついた印象を絵に表現するので、抽象画的な色合いが強い。しかし版画はコンスタブルと同様に写実的な絵になるところが面白かった。

ターナーとコンスタブル
コンスタブル・デダムの水門と製粉所
私のお気に入り、コンスタブル。
風景画に過剰な表現は要らない。故郷の懐かしさ、暖かさを誠実に描くこと。
彼の作品は故郷への愛情に満ちている。彼は史上最高の風景画家だと思う。
この画像は展示作品ではなく、美術館の売店で購入したポストカード。
実物はもっと深みのある素晴らしい色合いである。


今年の秋は上野でビッグな美術展が目白押しだ。
東京都美術館の「フェルメール展」と上野の森美術館の「レオナール・フジタ展」は
見逃せない。
でもその前に大阪の「琉フェス」と「沖縄検定」。これををクリアしてからだ。


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この記事へのコメント
ぴーやしさん☆

つうですね~

ターナーとコンスタブル
イギリスのエッセンスを凝縮したような
アーティスト。

現代アートもあるなんて!
観にいけないのがホント!残念・・・

Lucky you!!!
Posted by Star ☆ プラチナStar ☆ プラチナ at 2008年10月01日 22:01
Star☆プラチナさん、いつもありがとう。

貴女も美術愛好家なんですね。
英国絵画は奥が深いです。
ぴーやしは、ラファエル前派の画家達も大好きですよ~!
Posted by ぴーやしぴーやし at 2008年10月02日 23:06
こうゆう本もの;が観たいです。

すもう が来るらしいけど(石垣に。初めてだそう)
なんか安易で
 「結構です」って感じですね・・
Posted by ひろぶぅ at 2008年10月07日 15:10
ひろぶぅさん、メンテナンスがあったりしてご返事遅れてしまいました。

大相撲も不祥事の連続で、抜本的な改革が必要ですね。多分力士全員が八百長やってるんじゃないかと想像します。
Posted by ぴーやしぴーやし at 2008年10月09日 22:07
 
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