ライブ・コンサート
12th Street Festival in shizuoka
昨日の嵐も去り、暑い陽が降りそそぐ日曜日。
「第12回ストリートフェスティバル」の会場は大勢のギャラリーで賑わっていた。
午後2時20分、私は里花先生やマルケンさんを応援しにミュージックブースへ到着。
スタンバイしていた先生に挨拶。サミ-さん、綾ちゃんもいた。

「ザ・ローズ」を熱唱する里花先生。アイバニーズを弾くマルケンさんがカッコイイ。
さすが先生、ステージにはオーラが輝いている。
オープニングは「青い瞳のステラ・1962年夏」。お馴染み「灰色の花」「ヒマラヤ杉」と続き、「私の子供
たちへ」ではギャラリーと合唱。そしてラストはギターにマルケンさんを加えて「ザ・ローズ」。
ふと横を見ると「凪」のshihoちゃんがいた。「昨日は残念でした、また一緒にやりましょう。」
彼女はにこやかに肯いてくれた。
バンドリーダーは「UHU」の中村さん(中央)、里花先生はベースに持ち替えバックコーラス。マルケンさんの渋いギター。
ギャラリーを見回すと一五一会のH谷さんや「Woody Bell」のお二人も。「凪」同様昨日出演するはず
だったがちょっぴり残念な再会だった。
続いて同じステージに里花先生、マルケンさんが所属する「ショットガン・ブルースバンド」が登場。
2年前同様「天国の扉」「イマジン」を交えて4曲披露したが、ノリのいいサウンドにギャラリーは50人以上に膨れ上がり大盛況だった。
バックステージより膨れ上がったギャラリーを望む
ステージが終了したところで皆さんに挨拶して会場入り口へ向かった。
呉服町通り沿いの第一ステージでも一人の青年がギターの弾き語りをやっていたが、そのサウンドに
足を止めた。
勿論オリジナルだが、個性がある。
タイムテーブルを見ると「sunpin」とある。
山梨から来たとのMCも才気に溢れている。
追っかけの女性ファンもいるようだ。
記憶に留めておこう。
「sunpin」from Yamanashi
JR駅前の戸田書店で買い物をして帰宅。
来週は仕事がピークを迎える。ゆっくり身体を休めよう。
この記事へのコメント
ぴーやしさん☆
おひさしぶりです♡
世界の音楽とマッサージもおもしろそう☆
タブラは私が一番好きなドラムです!
静岡県民&関東周辺のフレンドのみなさま!
富士山プロジェクトにご参加いただけると
大変、ありがたいです。
ぴーやしさんも宜しければ
お願いします。
充実した、年末年始をお過ごしください。
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充実した、年末年始をお過ごしください。
Posted by First ☆ Star 屋宜朋子
at 2011年11月21日 18:08
